これから外岩ボルダリング を始めるあなたに、外岩ボルダリング で欠かせないクラッシュパッドを紹介します。
外岩を登るときにクライミングシューズとチョーク以外で、必ず用意する物がクラッシュパッドでこれがないと始まらなと言っても良いぐらい重要アイテムです。
クラッシュパッドの役割
クラッシュパッドは岩を登るときの落下地点に置いておきます。
そうする事で落下時の衝撃を和らげてくれる役割をしてくれますが、マット1枚の大きさは意外と小さく落ちるときはピンポイントで落ちないと危ないので、必ず本気トライはせずにセーブして登る事を心がけましょう。
もし1人で行くのなら最低3枚は持っておいた方が安心ですが2、3人で行くのなら1枚あれば十分です。
mountain dax(マウンテンダックス)ゴレイロトリプル2
マウンテンダックスの特徴は値段が安いという事。¥37,000でこのサイズはなかなかありません。
幅は90cmと、そんなに広くないものの三つ折りを全て伸ばしたら180cmと大人の男性が横になれるぐらいのサイズがあります。2枚あれば結構な安心感があります。
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MOON)ムーン ウォリアーパッド(Warrior Crash Pad) ウォリアークラッシュパッド
ムーン ウォリアークラッシュパッドの特徴はタコススタイルという事。このタコススタイルはマット1枚を丸めて背負うタイプで、中に荷物が入られるメリットがあります。
そしてmoonのロゴが見えるように着地面に書いてあるのがおしゃれでいいですね。
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ドミノ クラッシュパッドミニ・ドゥ
カンプ ミニドゥの特徴は一体型三層構造フォームという事。大体のマットは二層構造のマットが多いのですが、ミニドゥはドミノで培った技術をコンパクトに再現しました。
値段も安く重量3.8kgは女性でも背負える重さなので、初めてのマットにおすすめと言えるでしょう。
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mountain dax(マウンテンダックス)ゴレイロダブル2
マウンテンダックスゴレイロダブルの特徴はシンプルで値段が安いという事。3万円はなかなか出せないならゴレイロダブルでもかまいませんが、少し小さいので一人で登りに行くならでかいマットにするか、3枚は最低でも欲しいところです。3人ぐらいで行くのなら十分です。
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マット同士を止めるおすすめグッズ
マットを2枚一気に背負える便利アイテムで3枚持っていくのなら必需品と言えるでしょう。
[rakuten id=”astroproducts:10012887″ kw=”AP ラチェットタイダウン 2.5m 2本セット ラッシングベルト”]
まとめ
いかがでしたか?
クラッシュパッドは外岩を登りに行くのに絶対に必要です。最低一枚は持っていないと登りに行けないので、外岩に登りに行く人は購入してはいかがでしょうか。
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