今回はLa Sportiva(スポルティバ)から出ているクライミングシューズ。
Python(パイソン)のレビューを書いていきたいと思います。
La Sportiva Python(スポルティバ パイソン)
新しいPythonが出ますが今回は前のPythonのレビューになります。
参考までに私の普段の靴のサイズが25.5㎝でEU36.5を靴下を履いて履いています。
足入れ
足入れは靴が伸びるまで正直言ってそんなに良くありませんが
伸びてからはまだ足入れはマシになりましたが、伸びるまでが大変な印象です。
トウフック
トウ部分はこんな感じ

トウフックも特に気にすることなく引っ掛けても違和感なく掛けれました。
ゴムの部分が多いため、比較的掛けやすいです。
ヒールフック
ヒール部分はこんな感じ

ヒールフックは物凄く良く思いました。
ジブスとかにヒールをしてもゴムが逃げる感じはなく、逆に食い込んで効いてくれる感覚でした。
掻きこんで乗り込むムーブも引っ掛けるフックも凄くやりやすく感じました。
スメアリング
スメアはだいぶ張りやすいです。
足裏感覚
足裏感覚はめちゃくちゃ良いです。
足裏感覚分がかりやすく、小さいジブスにもしっかりと乗れるし、強傾斜などでもしっかりと踏ん張りが効きました。
一回この靴を履いて慣れると、硬い靴を履いた時に感覚がわからなくなります。
靴の伸び具合
かなり伸びます。
素足でビニール履かないと入らないぐらいキツくても最終的には靴下履いても少し余裕があるぐらいまで伸びます。
ベルクロ
靴が伸び過ぎる為なのか、ベルクロは引っ付かなくなります。
引っ付いてても踏ん張るとベルクロが弾けます。
ベルクロを切ってしまってる人もたまに見かけるので、伸びた後はベルクロがないものと思った方がいいです。
目障りで登りに支障が出そうなら切ってしまいましょう。
Pythonは値段がそこまで高くなく、その割には凄く良い靴だと感じました。
私はジムではほとんどPythonで登っています。ハリボテが多い課題のジムでは違う靴も履いたりしますが、ほとんどPythonです。
コスパもよく使い易いシューズですので是非一度お試し下さい。
スポルティバ パイソンのおすすめ3つのポイント
1.コスパを求める人
2.一足目のダウントウシューズ
3.ジムで履くシューズをどんなシューズにするか悩んでいる人
などに特におすすめです。