今回はSCARPA(スカルパ)から出ているBOOSTIC(ブースティック)のレビューになります。
このシューズはジムで履くのもいいですが
外岩で本領を発揮するシューズになります。
スカルパブースティック
スカルパから出ているベルクロタイプの靴になります。
ゴム質は凄く硬い為、靴の伸びは余り無く、サイズを選ぶときはそこまで攻めたサイズを選ばなくても大丈夫です。
参考までに私の足のサイズは25.5㎝でブースティックのサイズはEU40ハーフを履いています。
他のシューズは
アンパラレル|フラッグシップ US8.5(靴下履きで全く痛くない)
アンパラレル|TN-proUS8(靴下履きで少し痛い)
アンパラレル|レグルス US8(靴下履きで少し痛い)
アンパラレル|ベガ US8(靴下で履いても痛くない)
スカルパ|ブースティック EU40.5(靴下履きで少し痛い)
スポルティバ|パイソン EU36.5(靴下履きで凄く痛く、くるぶし周辺も痛い)
スポルティバ|オタキ EU37(靴下履きで凄く痛い)
スポルティバ|スクワマ EU38(靴下履きで痛く、足の甲も痛い)
アディダスファイブテン|アレオン US8(靴下履きで丁度)
スカルパ|インスティンクトVSR EU40(靴下履きで丁度)
スカルパ|インスティンクトVS EU40(靴下履きで丁度)
を履いています。
EU40ハーフで靴下を履いて丁度ぐらいで、長時間履いても余り痛くなく、ハーフサイズ下げても良かったかなと思います。
ですが一日中履いていると足が浮腫んで入りにくくなって、後半はいつも素足で履いています。
ゴムが硬くジブに乗ってもゴムが潰れにくいので、
若干リーチは伸びたように感じます。
足入れ
足入れはそこまで悪くなく比較的履きやすいのですが
ダウントウしているのと、ターンインがかなりキツくなっているので、履くときは結構違和感があります。
ただ慣れてしまうとそこまで気にならなくなります。
ターンインしているので、インサイドエッジは掛けやすくなります。
トウフック
トウ部分はこんな感じ

シューズがターンインしていて、ゴムも硬いので、ストレートでゴムが柔らかいシューズに比べると足の感覚が分かりにくく、掛けにくく感じました。
感覚を掴むまでが少し苦労すると思います。
ヒールフック
ヒール部分はこんな感じ

ヒールは特に問題なく、なんの違和感もないのですが少し柔らかく感じました。
足裏感覚
ゴム質が硬いので初めはわかりにくいです。
乗れている感覚を掴むまでが少し大変だと思います。
感覚を掴むと小さいジブスなどにも楽に乗れるようになります。
ダウントウになってるのでエッジングもしっかりと効いてくれます。
シューズの伸び具合
初めにも書いた通りゴム質が硬い為、そこまで伸びません。
買う時はサイズ選びに注意して下さい。
スカルパブースティックのオススメ4つのポイント
1.岩質が花崗岩(かこうがん)の岩によく登りに行く人、これから行く人。
2.花崗岩の結晶に上手く乗れなかった人。
3.ジムで登ってる時にあと少しリーチを伸ばしたい人。
4.ジムで小さいジブスに乗り込む課題をやっている人。
比較的にジムで履くよりは外岩で履いた方がこのシューズの良さがわかると思います。特に花崗岩などの岩の結晶に乗り込んでいく時などは凄く良いです。
花崗岩専用のシューズとして1足持っていても絶対損はしません。