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ハイパー氷点下クーラー|ロゴスのソフトクーラーボックスレビュー

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アウトドアに最適なロゴスから発売されているソフトクーラーボックスを購入したので実際の使用感などをレビューしていきたいと思います。

バーベキューなどのアウトドアに欠かせないクーラーボックス。ソフトタイプ、ハードタイプで購入を悩んでいる人も多いのではないでしょうか。本記事はソフトタイプのクーラーボックスを書いているので気になっていた人はぜひ参考にしてくださいね。

目次

購入した理由

やはり一番は収納場所に困らないことでしょう。

ハードタイプの購入も考えたのですが、アパートだと収納場所が限られてしまうので邪魔になると考えました。ですがソフトタイプはどうしても保冷力で劣ってしまい色々調べた結果。

ロゴスから発売されているソフトクーラーボックスが保冷力と収納面でよさそうだったので購入することに決めました。

数回使用しましたが、文句なしに良かったです。

外観と寸法

今回購入したのはLサイズ。

箱から出したらすぐ使えます。

縦は大体27センチ

横は35.5センチ

収納時の幅は11センチ。とてもコンパクトになりますね。

底のチャックを開けて展開していきましょう。

展開した後の幅は28センチ

中身。

保冷剤の購入したサイズを間違えていまいました。本当はLサイズで二つあった方がGOOD。

底に敷くパットが側面に貼り付いているので注意。

取り出すとこんな感じ

しっかりと底に敷いておきましょう。

使用感

どれだけの量が入るか実際に試していきましょう。

用意した飲み物は2ℓのペットボトル3本、1ℓのペットボトル3本、350ml缶16本を準備。どれだけ入るか楽しみですね。ちなみに使用するロゴスの保冷剤はXLサイズ一つです。

2ℓのペットボトルが横向きに三つも入ります。意外と中が広いですね。

更に1ℓのペットボトルを3本入れていきます。

350ml缶は10本横並びに入ります。

4本は入りきりませんでしたが、個人的には満足。

まとめ

いかがでしたか。

クーラーボックスがあるとアウトドアや子供の部活などさまざまなシーンで活躍できて便利ですよね。そんなクーラーボックスですが各メーカーからさまざまな種類が販売されています。本記事が参考になったなら購入してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

普通のそこら辺にいるサラリーマンクライマーです。

ボルダリング の魅力やグッツを紹介しています。

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