アドフリクションGRIP ON使ってみた

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ペーストチョーク

GRIP ONとは

ADD FRICTION(アドフリクション)

から販売しているペーストチョークでのことです。

画像は80mlタイプ

ペースト状なので伸びが良く、薄く伸びて手に馴染むため、量もそこまで使いません。

液体チョークだと先に振ってから使わないといけなかったのが、ペースト状になっているので振る必要はありません。

下地としても使える為、ヌメリ手の方はチョーク下地としても使用可能です。

乾き手の方は下地として使わなくても、普通のチョークとしても使用可能です。

スローパー、カチ、ポケットは勿論、全てのホールドに効果を発揮します。

 

 

ADD FRICTIONの特徴

指先に塗ってチョークアップする事で

フリクションが上がり、パフォーマンス効果が期待出来る下地として使います。

チョークが無くなっても再びチョークアップする事でフリクションが戻るので、ロングルートにも効果を発揮出来ます。

また研磨剤不使用の為、肌にも岩にも優しいのが特徴です。

主原料

炭酸マグネシウム

エタノール

蜜類

その他

使い方

まず手を綺麗に洗い、乾かしてから手のひらに1円玉ぐらいの量を出し、それを乾く前に両手で手のひら全体に馴染ませます。

馴染ませたら乾燥して白くなるのを待ち、アルコール分が飛んで白くなればOKです。

そこからチョークアップするもよし、そのまま登ぼるもよし、好みで決めてください。

 

 

使用感

商品の裏の使用方法の所を読むと、

振らずにそのまま手に馴染ませるだけ。

すぐにご使用出来ます。

と書いてるのですが

そのまま使うと中のアルコールだけが出てきてしまいます。

そうなると最後はアルコール分だけが先になくなり、最後の方は固くなり伸びが悪くなってしまいます。

なので実際は使う前に少し手で容器を揉んでから使った方がいいと思います。

実際使って登ってみたところ、こんなに止まっていいのか?!

ぐらい止まります。(個人差はあります)

特にスローパーが体感的にすごい分かりました。

ランジでスローパーを取りにいく課題で、後少しで止まりそう

という時にこのGRIP ONを使うと1番わかりやすいかと思います。

これだけフリクション良くなり過ぎたら反則や!

と言う人もいるかも知れませんが、これを使ってその人のモチベーションが上がるのであれば、使ってもいいと私は思います。

実際、手汗の酷い人はすぐチョークが無くなるので、チョーク下地としてこれを使っていても、その人は上手いこと工夫して登ってるんだと思います。

後々になって、昔GRIP ONを使わないと落とせなかった課題も

今は使わないでも落とせるようになったという基準にもなります。

そうしてまたモチベーションが上がって、自分が強くなっている実感も湧いてきて、また成長できます。

特に外岩などでは、天候によって岩の感じも変わるので、GRIP ONを使うのは、せこいとかではなく

楽しく登る為の工夫だと思っているので、皆さんも気にせずに使っていきましょう。

大きさは二種類あるので、良いか分からなくて試しに買う場合は80mlの方にしときましょう。

80mlでも結構長持ちします。

 

 

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