クライミング用の粉末チョーク「ワイズチョーク」使ってみたので使用感をレビュー

クライミング

楢崎智亜選手監修の粉末チョーク「WISE CHALK」を購入したので、使用感とGRASPの粉末チョークとの比較を書いていきます。

クライミングするのに欠かせない粉末チョーク。ですが種類が多すぎてなかなかあなたに合うチョークを見つけるのは大変ですよね。今回はワイズチョークをレビューしていくので、気になっていた人は是非参考にして下さいね。

実際使ってみましたが、フリクションがめちゃくちゃ良かったです。

ワイズチョークの特徴

ワイズチョークは超微粒子パウダーで原材料から加工まですべて日本製にこだわっているのが特徴。原材料の一部に卵殻をリサイクルしているので環境保全にも配慮されています。

そして最大の特徴はオールコンディションに対応してる事。他のメーカーはウェットタイプや、ドライタイプなどの種類がありますが、ワイズチョークは1種類のみなので迷う必要がありません。

考えないで購入できるのは嬉しいポイントですね。

購入した理由

やはり1番はフリクションが欲しかったからです。ギリギリ保持できるぐらいのホールドが少しでも楽に保持できたら、もっと登りやすく、高グレードも登れるようになると考えました。

 

もう一つは自分に合うチョークが見つかってなかった事。GRASP、東京粉末などいろいろなメーカーのチョークを使いましたが、体感的にあまりわからなくていつもコスパの良いチョークを購入していました。

ですが新しくワイズチョークが発売されたので、一回試しに購入する事に。

結果、購入して正解でした。

外観

クライミング用粉末チョーク ワイズチョーク

↑見た目はこんな感じで、パッケージがシンプルでおしゃれですね。完全に私好みのデザインです。

↑裏面。国産なのに表記は日本語メインじゃありません。

↑中身。オールコンディションを謳っている粉末なので使用するのが楽しみです。

レビュー

チョークアップしたとき

第一印象はフワフワだけど硬め感じで、チョークのノリは抜群にGOOD。

1番びっくりしたのが、チョークアップして人差し指と親指の腹の部分を合わせて擦ってみるとサラサラしてる感じはしなくて、キシキシしてる感じだったので、手汗を吸収するだけでなくチョーク本体にフリクションがある感じです。

フリクション

スローパーを持ったときの感覚が良。微妙な差かも知れませんが、ギリギリ持てる感じのホールドでは凄く良い事が実感出来たので、しっかりとフリクションはあり良いチョークな印象。

色々なホールドで試してみましたが、どれも比較的に持ちやすく感じました。

持続性

正直私には体感的にあまりわかりませんでした。もう少し長い課題を触ったらわかるのかも知れませんね。

液体チョークと一緒に使ってみた

普段愛用している「GRASP」の液体チョークをベースに使ってみた所。個人的には相性がいいように感じました。

とくにギリギリ止まるぐらいのスローパーで試すと良さがわかりやすいですね。

グラスプレギュラーチョークと比較

フリクション

圧倒的にワイズチョークの方が良かったです。チョークアップで手を擦り合わせる時点で、ワイズチョークはフリクションが多少感じられました。

持続性

ワイズチョークの方が多少ですがあります。さすがオールコンディション対応しているだけありますね。

ただ、グラスプはウェットタイプやドライタイプもあり、全部を使ったわけではないのでなんとも言えない所があります。

コスパ

クライマーにとって消耗品の粉末チョーク。正直ワイズはグラスプレギュラーのほぼ倍の値段がするので、コスパは悪めと言えます。

ですがコスパの悪さよりも、登れる楽しさの方が勝るので、私はずっと使いたいと思えました。

それでもあなたがコスパが悪いと感じるなら、本気トライ用のチョークとして別の入れ物に入れとくのもあり。

まとめ

いかがでしたか?

ワイズチョークはどんなチョークを使おうか悩んでいた人には、一回使って欲しいと思えるぐらい良いチョークでした。

コスパが悪いのが少し難点ですが、登る楽しさには変えられませんね。もう少しフリクションが欲しかった人にはおすすめと言えるでしょう。そんな粉末チョークですが、各メーカーからさまざまなチョークが発売されています。粉末チョークで悩んでいた人は、この記事を読んで気になったなら購入してはいかがでしょうか。