クライミングで使うヒールフックとトウフックの応用編

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クライミング
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今回は前回紹介したヒールフックとトウフックの応用編となります。

この応用編はヒールフックとトウフックをある程度マスターしておく必要があるので、まずマスターしてからこの記事を読みましょう。

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ヒールフックとトウフックの応用編

下記で紹介しているテクニックは使いどころが凄く大事になってきます。

使い方次第で手に掛かる負担がビックリするぐらい軽減されますが、使う所はリーチによっても変わるので自分が楽な距離を頑張って見つけて下さい。

フック系ムーブの応用編1。両足を使ったヒールトウ

ヒールフックを効かせて次のホールドを取りに行くときやマッチする時などに身体が壁から剥がされそうになったり、身体が回るのを止めたいときに使います。

やり方はヒールフックを掛けているホールドに反対の足でトウフックを同時に掛けてあげます。

 

この時の注意点

ヒールフックと同時にトウフックも効かせている為、手がすっぽ抜けて落ちる時は横向きの体勢のまま落ちたりしやすいので、手のすっぽ抜けには注意した下さい。

フック系ムーブの応用編2。挟みこみ

次のホールドを取りに行く為のフットホールドがない時やマッチする時、ルーフなどで、よく使います。

踏みだけだと体が剥がされそうになるときも使ったりします。

やり方は踏んでいるホールドに反対の足でトウフックを掛けて足裏と足の甲で挟むようにします。

 

トップのホールドが悪くて踏みだけじゃ保持出来ない時などでも使えます。

 

この時の注意点

このムーブをしている時は体が横向きになっている事が多いので、ホールドを取りに行って足が切れてしまった場合身体がだいぶ振られてしまいます。この身体が振られている時に落ちてしまうと怪我の恐れがあるので、使う時は注意が必要です。

フック系ムーブの応用編3。片足でヒールトウ

このムーブは使える所がほとんどないですが、知っていて損はないムーブです。

使う場面はヒールフックを掛けているホールドの、上にあるホールドにトウを上に上げて引っ掛け、足をホールドとホールドの間に挟んで効かせるムーブです。

この時の注意点

足がホールドに挟まって効かしてる状態なので、この時に手がすっぽ抜けて落ちてしまったら最悪の場合足が折れてしまいます。

足が抜けてくれれば大丈夫なんですが、足が抜けなかった事を考えると凄く危ないので多用はしないで下さい。

ただ知っていると、いざという時に使えるので是非覚えておいて下さいね。

 

今回紹介した3つのフック系の応用は知っていて絶対損しない技なので、何回も練習してマスターしましょう。後、体幹も結構使うのでなかなか出来ない方は体幹トレーニングしてみるのもおススメです。

トレーニンググッツ

参考動画

【ボルダリング】プロ・フリークライマー小山田大のトレーニング【クライミング】