クライミングシューズの手入れに最適なソールクリーナーを紹介!
この記事は
◯シューズの手入れに悩んでる
◯古くなったクライミングシューズのフリクションアップ
上記に当てはまる人におすすめとなっています。
先に言うと、シューズのフリクションが悪くなったと感じる人は使った方がいいです。
皆さんクライミングシューズの手入れはどうしていますか?
大半の人はそのまま放置しているかと思いますが、クライミングシューズのソールはゴムの為、だんだんと劣化していき、シューズ本来のフリクションがなくなってきます。
ですが、シューズを手入れする事によってシューズのフリクションが回復し、シューズ本来のフリクションが戻ってくるので、騙されたつもりでやってみる価値はあります。
クライミングシューズは使っているうちに、ソールの部分のゴムが劣化してしまいます。
その劣化したゴムを復活さしてフリクションを回復させるリキッドを使ってみました。
使った感じは結構良かったです。
VINGA Xの最大の特徴は数年前に買ったのに新品の状態で放置していたシューズや少し使って放置していたシューズにも使えるということでしょう。劣化して硬くなったソールがこれで復活すると思ったらワクワクしてきますね。
ソールクリーナーを購入した理由

やはり一番はシューズに愛着があったからです。長い間ずっと履いていたシューズだったので綺麗にしてあげたい気持ちになり購入するか考えていたのですが、ソールのフリクションも復活するのを知り、購入を決めました。
実際使ってみて自分のシューズにさらに愛着が湧くようになったので買って正解でした。
VINGA X(ヴィンガX)の外観
見た目はこんな感じです。

中身は青色の液体が入ってます。

容量は50ml
このVINGA X(ヴィンガ)の最大の特徴は、速乾性ではなく浸透性という事です。
VINGA X(ヴィンガX)のレビュー
シューズのソール部分に直接液体をつけて、スポンジでソールに伸ばしてあげるだけ
後は伸ばした液体が乾燥するのを待つだけでOK。
使った所、シューズに2〜3滴ぐらいだと足りないので5〜6滴ぐらいが良さそうな感じでした。

左が使用後で右が使用前です。フリクションを回復させるだけでなく
ソールクリーナーとしても使えます。
VINGA Xは浸透タイプ
このVINGA Xは浸透タイプとして販売されていて、乾くのに少し時間がかかりますが、暖かい所で試したら2分もたたない間に乾きました。
ですが、この商品は液体をソールに浸透させる事でフリクションを回復させる液体になるので
暖かい所で塗ると、ソールの奥まで浸透する間に乾いてしまい、フリクションがアップしている時間が短くなるような気がします。
早く登りたい気持ちもありますが、個人的には涼しい所でゆっくりと乾かす方がいいと思います。
VINGAXで掃除したスポンジには注意

このように液体を伸ばしたスポンジに白い布を当ててみた所、白い布が黒く汚れてしまいました。
誤ってスポンジを皮の部分に当ててしまうと、せっかくのシューズが汚れてしまいます。
しかも完全には汚れが落ちなかったので、使った後のスポンジはシューズから離れた場所に置いておくこと!
汚れたら後悔しますよ。
保管方法
揮発性のある液体なので、直射日光の当たる場所や、気温の高い所には置かないようにしましょう。
VINGA Xを使った後の使用感
使う前と後のソールを手で触って比べてみたところ
使う前はソールに粘りがなかったのですが、使った後のソールにはゴム本来の粘りが戻り、
以前より更にエッジングも良くなり、さらにハリボテに乗り込むときも、しっかり足を信用できるようになり、今流行りのツルツルなホールドに乗る場面でも以前より良くなりました。
ソールクリーナーのまとめ|おすすめ4つのポイント

いかがでしたか?
クライミングシューズのソールはすぐチョークなどで汚れるのに、わざわざソールクリーナーを使う必要はないと考える人もいますが私は綺麗にしたい派でした。シューズも綺麗になりフリクションも復活するのは一石二鳥ではないでしょうか。
今回の記事で少しでも気になるなら、購入してはいかがでしょうか。
1.マイシューズに愛着がある。
2.数年前に買ったシューズを履きたい。
3、ここ1番のシューズの粘りが欲しい。
4.ハリボテやツルツルのホールドに上手く乗れない。
上記に一つでも当てはまる人には値段もそこまで高くないので、おすすめです。
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