クライミングリーチを少しでも伸ばす方法1。

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クライミングをやってるとリーチの壁に当たって伸び悩んでる方がいると思います。

あと五センチ長かったら届くのにと思う事もしばしば。

実際私も身体157cmのチビっ子クライマーです。

リーチ不足で何回も心が折れかけました。

いや、何回か折れました。笑

特に今回はリーチ不足で悩んでる方でどういう風にしてリーチ不足を克服していくか書いていきたいと思います。

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リーチ不足

まず自分がリーチが足りないと感じている課題について考えます。

リーチ不足を感じているクライマーの方は、トレーニングでは解決出来ない問題なので1回リーチのせいにすると、なんでも届かない=リーチが足りないと思いがちになりやすい傾向にあります。

 

まずネガティブにならずにその課題に向き合ってみましょう。

パワーをつける

これは完全に個人的な考えですが

背が低いクライマーは皆、腕が異常なほど、ごつくなっているように思います。

そら背の高い人は足が残るような一手も背の低い人は足が残らないので、自然と筋肉がついてきますよね。

背が低くても滅茶苦茶強い人はいます。

その人達も腕が物凄くごついです。

というわけで、リーチ不足はパワーで補えばある程度なんとかなります。

ロックの練習をする

懸垂する状態になって、そこからまずは腕を90度まで曲げて片手を離します。

その状態を最低でも5秒はキープできるようにする。

出来るようにになったら45度から120ぐらいまでは最低でも3段階ぐらいに分けてロック出来るようにしておきましょう。

120度でロック出来たら横に遠いホールドを取りに行くときに、ギリギリまでロックの状態で取りに行けるので、安定して取れる確率が格段に上がります。

欲を言うとガバでロック出来るようになれば次は、浅いガバガバカチカチポケットで徐々に悪くして、どのホールドでもロック出来るようになるのが理想です。

しかも取りに行くホールドがガバならば、デットぎみで取りに行っても大丈夫ですが、薄いカチや悪いスローパーのようなデットで取りに行くには悪いホールドとかだと、極力スタティックで行かないと止まりません。

この時にリーチがあれば余裕でスタで取りに行けるのが、リーチがないと勢いをつけないと距離が出せなので

リーチがないと、どうしてもデット気味になってしまいます。

これが120度ぐらいでロック出来たら、デット気味に出なくても極力スタで取る事が可能になってきます。

リーチのないクライマーが遠いホールドをスタで取ってるとめちゃくちゃかっこいいので頑張ってスタで取れるように、ロックの練習を頑張りましょう。

 

でもさすがに横方向で届かないホールドは根本的にスタでは無理なので、潔く諦めて次の課題に行きましょう。

何回もトライしてるとリーチ不足で届かない。ってなってしまいモチベーションが下がってしまいます。

行けそうと思ったらトライして、根本的に無理な課題はすぐやめるという

メリハリをつけるのが大事です。

ホールドは出来るだけ端っこを持つ

スタートから一手目が遠くてギリギリ届かなないときや、次の一手が遠いと思ったときは、ホールドの端(持てる所のギリギリ)まで手を持っていきましょう。

マッチしていて次のホールドが右ならば、クロスマッチ(手を交差)させて左手を右側にもっていくだけで、こぶし一個分の距離変わります。

こぶし一個分の距離が変わると今まで届かなかったホールドも届くはずなので、どのホールドを持つときも、出来るだけ次出たい方向に手を寄せるように心がけて下さい。

これをどの課題をするときでも頭の中に入れてからオブザベをすると、途中でどおしよか悩まずにいけるので、途中で届かなくて、悩んで落ちるのは少なくなります。

 

こういう小さい努力一つ一つやっているうちに少しずつ届かなかったホールドが届くように、届くけどパツパツになりすぎて保持出来なかったホールドが保持出来るようになっていくと思います。

そして回りもその努力を見ているはずです。

頑張っている人間を嫌いな人はいないと思うので、そのジムの人たちも喋りかけてくれたり、

セッションに誘ってくれたりするはずです。そこで人のムーブをマネしてみたりして、

自分なりにアレンジしてリーチ不足を補っていきましょう。