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クーラーボックスおすすめ8選|アウトドアに便利なソフトタイプとハードタイプを厳選紹介

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アウトドアにおすすめのクーラーボックスを紹介します。

バーベキューやキャンプなどのアウトドアで欠かせないのがクーラーボックス。やっぱりバーベキューといえばキンキンに冷えた飲み物ですよね。

 

クーラーボックスには「ハードタイプ」「ソフトタイプ」の2種類がありますが使用用途に合わせて選ぶことが大切です。簡単に特徴を説明していくと

目次

クーラーボックスの特徴やメリット、デメリット

「ハードタイプ」は簡単に言うと保冷効果が抜群に良く、保冷出来る時間が長いなどの特徴がありますが、どうしても箱型になってしまうので重量が重くてかさばりやすいなどのデメリットもあります。

「ソフトタイプ」は軽いので持ち運びしやすく使わないときでも収納に困らないなどのメリットがありますが、その分密閉具合は箱型に比べると悪くなってしまうので、保冷効果や保冷時間が短いなどのデメリットがあります。

 

簡単に持ち運びたい人は「ソフトタイプ」しっかり冷えた飲み物が飲みたい人やバーベキュー以外の魚釣りとかでも使いたい人は「ハードタイプ」を選ぶのが良いでしょう。

それではおすすめクーラーボックスをタイプ別に分けて厳選紹介!

ハードタイプおすすめクーラーボックス

YETI イエティ Tundra Haul タンドラホール

重量 16.8kg
容量 41L
サイズ 外寸:71.75×49.53×47.3cm内寸:48.26×34.6×28.57cm

ハードなアクティビティに耐えられるように頑丈に作られたハードクーラー。耐衝撃性と長期使用において耐久性に優れています。便利なのはホイールが付いているので持ち運びが楽ちんです。重量が重いので、階段や車から降ろすのには少し気合が必要です。

アイスランド クーラーボックス 45QT / 42.6L
Deelight iceland cooler box

重量 10.9kg
容量 42.6L
サイズ 外寸:(約)幅68.6×奥行41.2×高さ41.2cm 内寸:(約)幅54.6×奥行28×高さ30.8cm

斬新なデザインが特徴のアイスランドクーラーボックス。最大の特徴は保冷力にあり、最大で5日間氷をキープしてくれます。バーベキューだけじゃなく釣りやキャンプなど保冷力が必要な場面で活躍してくれます。ボトルオープナー付きなので栓抜きを忘れても安心なのがポイントの一つです。

コールマン クーラーボックス COLEMAN COOLER 55QT

重量 3.1kg
容量 52L
サイズ  L70cm×W50cm×H50cm

アウトドアの老舗ブランド「コールマン」から発売されているクーラーボックス。2.5インチの厚い断熱材とぴったりとしたガスケットシールにより、優れた保温性を確保してくれています。重量が軽いのもポイントの一つです。

STANLEY クーラーボックス 15.1L

重量 3kg
容量 15.1L
サイズ 外寸:幅42x高さ28.5x奥行31cm 内寸:幅32.4x高さ20.8x奥行22.4cm

独特なデザインのアメリカの水筒ブランド「スタンレー」から発売されているクーラーボックス。水筒メーカーだけに保冷力は抜群で、2℃以下24時間/ 10℃以下36時間の保冷が可能。まるで工具箱のような見た目は男心をくすぐりますね。

ソフトタイプのおすすめクーラーボックス

ザ ノースフェイス|フィルデンスクーラー

重量 1,121g
容量 12L
サイズ  –

ノースフェイスから発売されたソフトクーラーの「フィルデンスクーラー」はカーキ色のデザインで隅っこにロゴをワンポイントで入れているおしゃれなモデル。ソフトクーラーなのに厚さが4㎝あるフタの接触面にマグネットが内蔵されていて、ジッパーを閉めなくてもピタッと吸い付き密着してくれるので保冷時間を高めると同時に閉め忘れもありません。

スノーピーク クーラーバッグ 38L ソフトクーラー

重量 1,760g
容量 38L
サイズ 530×310×320mm

スノーピークから発売されているクーラーバックの「ソフトクーラー38」はソフトクーラーなのに容量が38Lと大容量なのが特徴です。保冷力ではハードタイプに劣るものの、持ち運びなどの利便性を考えると持っておいても損はしませんね。

ロゴス ハイパー氷点下クーラー・SL

重量 1.9kg
容量 30L
サイズ 外寸:幅43×奥行27.5×高さ33cm 内寸:幅41×奥行24×高さ31cm

ロゴスのソフトクーラーボックス「ハイパー氷点下クーラー」の特徴はイスクリームが約11時間保存可能な事。それだけ保冷力に自身があると」言う事ですね。ただしロゴスの「氷点下パック」を使ったらの話ですので、普段使っている氷を使うと実際の時間より短くなるかもしれません。表面は太陽光を反射するメタルシルバーカラーになっています。

ロゴス クーラーボックス LOGOS ハイパー氷点下クーラーSL

AO Coolers エーオークーラーズ
キャンバス ソフトクーラー

重量 907g
容量 11L
サイズ 幅36×高さ30×奥18cm

インナー素材にはウォーターベッドや地面に設置するポールなどにも使われている素材と同じ高品質ビニールライナーを採用しているソフトクーラーボックス。氷なら外気温49度の中で約24時間維持出来るほど、驚異の保冷力を発揮してくれる優れもの。

[rakuten id=”naturum:17340873″ kw=”AO Coolers(エーオー クーラーズ) 12パック キャンバス ソフトクーラー 約11L”]

 

まとめ

いかがでしたか?

クーラーボックスには「ハード」「ソフト」タイプなどの種類が発売されていますが、多少メーカーによって性能は異なってしまいます。この記事を読んで気になるクーラーボックスが見つかったのなら購入してはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

普通のそこら辺にいるサラリーマンクライマーです。

ボルダリング の魅力やグッツを紹介しています。

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