東京粉末(tokyo-powder)から発売された液体チョークが凄い!

東京粉末(tokyo-powder)は主にクライミング用の粉末チョークやチャンキーチョーク、チョークボールなどを販売していますが液体チョークは今までありませんでした。
その東京粉末(tokyo-powder)が外出自粛期間中に自宅のトレーニング用に開発した液体チョークのGARAGE(ガレージ)を、外岩やコンペ用に更に進化した液体チョーク
HIGH GARAGE(ハイガレージ)を使ってみたのでレビューしていきたいと思います。
フリクションは最高に良かったので外岩によく行く人には凄くおすすめです。
ハイガレージの特徴
○コンパクトで持ち運びに便利
○東京粉末から初の液体チョーク
○暑い状況でフリクションアップ
ハイガレージを選んだ理由

一番大きいのは暑い状況(30度を超える)でもフリクションを発揮する事。東京粉末が初めて出した液体チョークな事。2点が選んだ理由です。
もう一つはどうしても夏の岩場は暑くてヌメりやすくなり、やりたい課題が出来ずに困っていて、夏場でフリクションがあれば暑い岩場でも楽しめると思って購入してみました。
【HIGH GARAGE(ハイガレージ)】の外観
見た目はこんな感じ

入れ物はうなぎのタレを想像してしまうフォルム。
裏面

軽い説明書きだけで成分などは詳しく書いていません。
フタはネジ式で回して開けるタイプになってます。

大きさ

ティッシュと比べるとコンパクトなのがわかりますね。
成分
主な成分水 / 炭酸マグネシウム / 塩化ベンザルコニウム / キサンタンガム / グリセリン / アルコール (濃度20%以下)など
容量:約50g
HIGH GARAGE(ハイガレージ)レビュー
まず、容器から出した感想は液体チョークと言うよりは、ペーストチョークのような感じでした。
ですが少し長い間(2ヶ月程)使わないで置いておくと水分と混ざったのかして、ペーストほど硬くはなくなりました。
イメージとしては液体チョークとペーストチョークの間ぐらい。

写真のように液体と言うよりペーストに近い感じで容器の腹を指で押さえないと中身が出てきません。
なので、フタを開けたまま横に倒れても中身が溢れる心配はありません。
少量を手につけてチョークアップしましたが、手にチョークを付けてから乾くまでの時間が、今まで使ったどんな液体チョークやペーストチョークよりも早かったです。
体感的には【PD9】と比べると乾くまでの時間は3分の1ほどしかかかりませんでした。
【グリップオン(grip on)】と比べても半分ぐらいの時間で乾いたので、せっかちで乾くのを待つのが嫌だった人でも使えると思います。
フリクションに関しては文句のないぐらいに良かったです。
岩場はその日の天気や湿度でかなり左右されてしまいますが、ヌメる感覚があれば使う価値はあります。
薄いカチでも今までにないぐらいのフリクションが感じられたし、花崗岩で使ってみても使えました。
ハイガレージだけでも十分フリクションを感じられましたが、ハイガレージをベースにして使った方がフリクションが良く感じました。
ちなみ使ってるチョークは東京粉末のスーパーブラックです。
東京粉末の粉末チョークだから相性がいいだけかもしれません。

コスパ的には50gでこの値段は少し悪いように思いましたが、そのコスパも気にならないぐらいに良かったです。
そして、香りが少し独特で、フタを開けてにおうと柑橘系?みたいなツンとした香りがしますが、手に付けてチョークアップすると、ヒノキみたいな木の香りに変わりました。
手汗に反応したらにおいが変わるのかな?実際においについては、そこまで詳しくはわかりませんが、確かに木の香りがしました。
ジムでもハイガレージを使ってみましたが全体的にフリクションが良く、スローパーを抑えるときでもいつもより楽に持てました。ですがコスパを考えるとジムでは勿体ないような気がします。
冷暖房完備のジムではPD9やグリップオンで十分です。
PD9との違い

PD9は炭酸マグネシウムが入っておらず、かわりにアルミナと言う成分が入っており、チョークアップ時に手が白くならないのが特徴の液体チョーク。
ハイガレージと同じ液体チョークですがPD9の方が液体に近いです。
個人的にはベースとして使うよりそのまま使った方がフリクションがあるような気がしますが、花崗岩ではイマイチな感じですがジムでは重宝してます。

グリップオンとの違い

個人的にグリップオンは屋内やスローパーに強い感じ。ジムではギリギリ落とせない課題のときに使っていますが、ビックリするぐらいフリクションが上がります。
ハイガレージは屋外、花崗岩でも効果を発揮し、気温が高い日は最高に楽しめました。

[rakuten id=”mugirock:10000368″ kw=”アドフリクション グリップオン”]
ガレージチョークとの違い

ハイガレージは暑い日を想定して作られた液体チョークですが、ガレージチョークは自宅でのトレーニング用に作られた液体チョーク。
ウッドホールドと相性が良く、他の物に触ってもチョークが付着しにくくなってるのが特徴。自宅にビーストメーカーなどのウッド系のトレーニング器具がある人におすすめとなっています。
まとめ

東京粉末(tokyo-powder)から液体チョークが登場して、気になってた人も多いと思います。
ハイガレージは大きさもコンパクトで、収納や持ち運びしやくすなっていて、暑い時期の岩場でのフリクションを求めていた人や
暑い時期の岩場などでフリクションに悩まされていた人、グリップオンやPD9じゃ物足りなさを感じたいた人
フリクションを良くする為に、色々工夫をしていた人には凄くおすすめ出来るチョークでした。
何よりクライミングを楽しみたい人には良いと思います。
クライミングは楽しんだもんがちですね!
このレビューを参考にしていただき、少しでも気になる人は、購入してみてはいかがでしょうか。
ハイガレージの特徴
○コンパクトで持ち運びに便利
○東京粉末から初の液体チョーク
○暑い状況でフリクションアップ
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