おすすめのツーバーナーを紹介します。
ツーバーナーはガス式とガソリン式があり、キャンプやバーベキューでカレーや味噌汁などを作るのに最適なコンロです。キャンプ場での朝食や夕食作りなど、さまざまな場面で活躍してくれます。
今回はガス式のツーバーナーを厳選紹介!!
おすすめバーナー
コールマン(COLEMAN) パワーハウスLPツーバーナーストーブII
重量 | 4.2kg |
使用時 | 64×32.5×52(h)cm |
収納時 | 54×32.5×7(h)cm |
発熱量 | 3500kcal/h×2 |
アウトドアメーカーの老舗メーカー「コールマン」から発売されているパワーハウスLPツーバーナーストーブII」は持ち運び便利なキャリーハンドル付き。
そして火力も高く、本体の前面からでもガスを交換出来るのがポイントで、使い勝手抜群です。
値段が安く軽量な製品です。
ユニフレーム(UNIFLAME) ツインバーナー
重量 | 3.9kg |
使用時 | 540×325×290(mm) |
収納時 | 540×325×110(mm) |
発熱量 | 3900kcal/h×2(プレミアムガス)、3000kcal/h×2(レギュラーガス) |
ユニフレームから発売されている「ツインバーナーUS-1900」はデザイン性が優れているのが特徴で、男らしいデザインに惹かれてしまいます。
そして別売のダッチオーブンも使用出来るのがポイントで、風防を低くして安定して載せれる仕様になっています。
軽量でデザイン性に優れたツーバーナーです。
ソト 2バーナー SOTO ST-527 ガス式ツーバーナー
重量 | 5.1kg |
使用時 | 幅545×高さ540×奥行330mm |
収納時 | 幅545×高さ95×奥行330mm |
発熱量 | ST-700使用時 3,000kcal/h、ST-760使用時 3,300kcal/h |
ソトから発売されている「ST-527」はガスカートリッジが安いので、コスパで考えるとおすすめのツーバーナーになっています。
ステイジャー コンパクトガスツーバーナーコンロ キャプテンスタッグ
重量 | 4.6kg |
使用時 | 幅640×奥行330×高さ490mm |
収納時 | 幅525×奥行300×高さ100mm |
発熱量 | 3000kcal |
キャプテンスタッグから発売されている「ステイジャーコンパクトガスツーバーナーコンロ」は、折りたたんで持ち運びしやすいのがポイント。
ガスの交換もしやすいタイプなので使い勝手の良いコンロです。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) エクスギア ガスツーバーナーコンロ
重量 | 5kg |
使用時 | W655×D350×H500mm |
収納時 | W530×D320×H80mm |
発熱量 | 3000kcal |
キャンプスタッグから発売されている「エクスギア ガスツーバーナーコンロ」は折りたたむと、厚さ8cmとコンパクト。
持ち運びや収納しやすいように薄型になっているのが特徴です。
まとめ
いかがでしたか?
ツーバーナーは1台持っているだけで、災害時にも役立ち、バーベキューやキャンプなどでは幅が広がります。良くキャンプをする人なら購入して損のないアイテムですね。
そんなツーバーナーですがガス式からガソリン式のタイプまで、各社からさまざまな製品が発売されています。本記事で紹介した各製品の仕様や特徴を参考に、最適な1台を購入しましょう。
