5.10(ファイブテン)というメーカーがなくなり、その間にUNPARALLEL(アンパラレル)シリーズが新しく誕生しました。
そのUNPARALLEL(アンパラレル)シリーズから発売されたシューズが5.10(ファイブテン)と同じという噂が流れましたが、実際は似ているだけで、全くの別物でした。
もともと5.10(ファイブテン)を愛用していた人はがっかりしたかもしれません。
ですがユーザーの期待に応えてくれたくれたのかして、少し名前は変わりましたが、adidas5.10(アディダスファイブテン)という名前に変わって生まれ変わりました。
そのadidas5.10(アディダスファイブテン)になってからだいぶ経ちますが
今更ながらadidas5.10アレオンのシューズを履いたレビューを書いていきたいと思います。
クライマーなら誰もが気になってるこのシューズ。
ハイアングルは5.10(ファイブテン)のときから販売されていましたがアレオンはadidas5.10に名前が変わってから新しく作り出されたニューモデル。
ラバーは5.10時代からお馴染みのSealth C4が使われていて少し硬めのシューズとなっています。
アレオンを履いて登っていますが、シューズの粘りもあり、ソールが負ける感じもなく凄く良かったです。この記事ではアレオンの見た目から使用感までしっかり紹介するので最後まで読んでクライミングシューズ購入の参考にしてくださいね。
ちなみに私が使用していたクライミングシューズのサイズは下記に書いているので参考までに。
アンパラレル|フラッグシップ US8.5(靴下履きで全く痛くない)
アンパラレル|TN-proUS8(靴下履きで少し痛い)
アンパラレル|レグルス US8(靴下履きで少し痛い)
アンパラレル|ベガ US8(靴下で履いても痛くない)
スカルパ|ブースティック EU40.5(靴下履きで少し痛い)
スポルティバ|パイソン EU36.5(靴下履きで凄く痛く、くるぶし周辺も痛い)
スポルティバ|オタキ EU37(靴下履きで凄く痛い)
スポルティバ|スクワマ EU38(靴下履きで痛く、足の甲も痛い)
アディダスファイブテン|アレオン US8(靴下履きで丁度)
スカルパ|インスティンクトVSR EU40(靴下履きで丁度)
スカルパ|インスティンクトVS EU40(靴下履きで丁度)
ALEON(アレオン)の外観
結論を先に言いますと
足入れ最高と言われていて、半信半疑で履いてみた所
すごい良い。初めて履く感覚です。
新品で、ちゃんと足に馴染んでいない状態なのに、足の甲を優しく包み込んでくれているような感じでした。
他の新品のシューズは
履いたときに違和感しかないのに、アレオンは新品の状態からちゃんと足に馴染んでる感じがあります。
何よりソールがC4なのでソール自体の粘りもあり、強傾斜のカチにハイスタンスで掻き込むときでも
しっかりと足を信用する事ができました。
僕はそこまでハイスタンスが得意ではないのに、シューズでこんなに変わるものなんですね。
さぁそれでは本題に入りましょう。
アレオンのサイズ感
足入れ
ベルクロ
ヒールフック
トウフック
見た目はこんな感じ。

靴が入ってる箱にもしっかりとadidasと5.10のロゴが入ってます。

これは5.10ユーザーにとったら嬉しいですね。

写真ではわかりにくいかもしれませんが、少しターンインしてます。
アレオンのサイズ感
私の普段の靴ののサイズが25.5cm履いていますが、このシューズはUS8を履いています。
US8で素足で履くと少しキツイぐらいです。伸びたら靴下履きでも痛くなくなりました。攻めたい人はハーフサイズ下げても良さそうです。
ALEON(アレオン)の場合は少し攻めたい人は普段の靴と一緒のサイズでいいと思います。
ALEON(アレオン)のレビュー
このように履き口にニット素材が使われています。プライムニットという名称みたいです。

履き口が少し狭いと思いますが、ニット素材が使われていてよく伸びるため
足入れは最高に良く、初めの状態からフィット感も最高です。
あとシンセティックレザーを使用している為、シューズの伸びが少ないのも特徴。
ベルクロ部分が二股構造になっているのである程度キツさを調整する事が可能。

このようにベルクロ自体は一本しかないんですが、ベルクロを引っ付ける相手側が二股になっています。
上に付けるか、下にするかで、ある程度調整が可能になっています。
これは他のクライミングシューズにはないので嬉しいですね。
ベルクロが少し他の素材と違う

写真ではわかりにくいかもしれませんが、ベルクロが他シューズのベルクロより強力になっているみたいです。
どうしてもベルクロだと、古くなってきたとき
登ってる途中で外れたりして気になりますが、このベルクロだと外れる心配はなさそうですね。
足幅は広め
ハイアングルに比べて、若干広くなっています。
ハイアングルが好きだったけど、幅がキツかった人はアレオンを履いてみてもいいかもしれませんね。
トウ部分
細身ではなく、ベルクロも一本しか付いてないので、比較的にトウフックはかけやすいです。

ヒールカップ
少し細身になります。

少し他のシューズと比べると浅く感じましたが、今の所脱げる事はないです。
実際のALEON(アレオン)使用感
強傾斜での小さいホールドでもしっかりとゴムが食い付いてるのがわかるぐらい凄くいいです。
ヒールフックやトウフックも癖がなく、誰が履いても履きこなせるシューズだと思います。中でも足入れが本当に良かった。
これだけ足入れが良かったら初心者の人に、1足目のダウントウシューズとしておすすめしても良さそうですね。
ジムで履くのには今までで一番良いと感じました。
個人的にジムで一番良かったと感じたのはヒールフックで、薄めのカチにもしっかりヒールを掛けることができました。
花崗岩で使ってみた所、結晶のってもゴムが逃げる感じはなく、しっかりと結晶にのれている感覚がありましたが
ゴムの消費が激しそうなのであまり使うのは勿体なく感じます。
ALEON(アレオン)こんな人におススメ6つポイント
1.足入れがいいシューズが欲しかった。
2.幅が広めのシューズを探していた。
3.細身のヒールが好き。
4.5.10(ファイブテン)のシューズがお気に入り。
5.個人的にadidas(アディダス)が好き。
6.stealth(ステルス)のソールがお気に入り。
上記に一つでも当てはまれば購入してみてはいかがでしょうか。
まとめ
もともと5.10のシューズを履いていた人は尚更買っても絶対に損はしないです。
個人的にはC4ラバーの復活は嬉しいですね。
全体的にみて足入れもいいし、ゴムの粘りもあり、トウフック、ヒールフックともに良いシューズで
特にハイスタンスでの足のかきこみが凄く良かったです。
個人的に欠点はゴムの減りが早いぐらい。
もし少しでも気になっているんだったら試し履きしてみるのもありです。
私はこのシューズをリピートしていきたいと思います。それぐらいいいシューズでした。
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