グラスプから液体チョーク登場!ボルダリング での使用感やPD9|ハイガレージ|グリップオンとも比較

クライミング
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グラスプから持続性抜群のハイグリップ液体チョークが登場しましたのでその使用感などをレビューしていきます。PD9、ハイガレージ、グリップオンとの比較もしてみました。

 

今まで液体チョークで悩んでませんでしたか?

 

紹介するグラスプの液体チョークは

「毎回指皮をヤスリで削っていた」

「デュアルホールドのフリクション0部分が苦手」

「フリクションはいいけど持続性が足りなくて核心部分までチョークがもたない」

 

このような人に向いています。

 

私も実際デュアルホールドのフリクション0の部分が苦手で「ピンチでいいから持ちたい」と思っていて、グラスプの液体チョークを使って登った所たしかに少しですがフリクションを得られ、特にハリボテ系の面で持つホールドには最強でした。個人的にはグリップオンより良いかも。

 

この記事ではグラスプの特徴や使用感などを書いているので参考にして下さい。

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GRASP(グラスプ)|液体チョークの特徴

最大の特徴は

「ポリウレタンホールド全般」

「エルテルホールドが研磨されてツルツルになったホールド」

「最近流行りのデュアルホールドのフリクションがない部分」

「木製ホールド全般」

「冬場や乾燥で指がホールドに弾くとき、指皮が厚すぎるときなど」

などあらゆる場面で効果が発揮されます。

GRASP(グラスプ)を選んだ理由

一番大きいのはデュアルホールドのフリクションゼロの面にもフリクションがあると言う事。今のジムではデュアルのホールドが増えてきて少しでもツルツルの面を持ちたいと考え

「このツルツル面が持てたらもっと楽しそう」と思いました。

そして私は核心部分でチョークがなくなる事が多かったので持続性がいいのも選んだ理由になります。

 

あと、毎回使うのなら安くていいチョークを探していてハイガレージは50mgで¥770。グリップオンは80mlで¥990。PD9は60mlで¥980なのに、グラスプは150mlで¥1650この値段はとてもコスパが良く、私にピッタリだと思いました。

GRARP(グラスプ)リキッドチョーク|ハイグリップユーティリティの外観

見た目はこんな感じ

クライミング用 グラスプ 液体チョーク

見た目はとてもシンプルなデザインに仕上がっていますね。

 

裏面

 

フタ部分

グラスプ液体チョーク

フタははめ込みになっているので片手でも簡単にあけれます。

グラスプ液体チョーク

下はネジ式になっており、中身がなくなれば違う詰め替え用の液体チョークも入れれます。

もしかしたら詰め替え用が発売されるかもしれませんね。

 

大きさ比較

グラスプ液体チョークの大きさ

ティッシュと比較してみましたが意外とサイズ感は大きめでした。

製品情報

【内容量】150ml

【成分】炭酸マグネシウム、アルコール、その他

 

レビュー

グラスプ液体チョーク クライミング用

まず手につけてみましたが、乾くスピードは遅く、他の液体チョークに比べて少し遅いかなと思いました。

 

そして乾いた後は思ったよりも手が白くならず少しねっとりとした感じで、そのまま登るよりも、ベースとして使った方が良いような印象。

ベースとして使うときは、半乾きの状態でチョークアップした方が手にしっかりとチョークがのるので、ベースで使うなら半乾きがGOOD

 

フリクションは他の液体チョークに比べ少し劣りますが、長めの課題で使ってみると最後までしっかりとフリクションがあり、他の液体チョークと比べても持続性でみたら1番よかったです。

逆に上部でもしっかりとフリクションがあったので、総合的にみたらめちゃくちゃいい。

今まで登っている途中でチョークがなくなっていた人には凄くおすすめ出来ます。

 

そして最後手を洗ったときはなかなか落ちにくく水に手を濡らすと少しヌメリが出てきて、いつもよりもしっかり手を洗わないときれいになりませんでした。

洗うときまで手に残ってるという事は、それだけ持続性があるという事ですね。

ハイガレージと比較

東京粉末 液体チョーク クライミング用

東京粉末から発売されている液体チョークのハイガレージなのですが、グラスプの液体チョークよりも液体ではありません。

どちらかというとスプーンで食べるヨーグルトぐらいの硬さぐらい。

 

そしてこのハイガレージのフリクションの特徴は暑い日でも「フリクションがある」という事。

屋内の空調が付いていないジム、スローパー、カチ、外岩、コンペなどの気温が高い日に使うには最適な液体チョークです。

 

個人的にはジムよりも花崗岩で使った方がフリクションは最高に良く、ベースとして使った方が持続性はある気がします。

ベースとして使う際は同じ東京粉末の粉末チョークを使った方が相性は良さそうです。

グラスプよりフリクションがありますが持続性だけで比較すると、圧倒的にグラスプの方があります。

 

PD9と比較

液体チョーク PD9 クライミング用

PD9の特徴は炭酸マグネシウムが入っていないので手が白くなりません。

あと、乳液やクエン酸も配合されているので手が乾燥している人や女性にもおすすめとなっています。

 

個人的にはベースとして使うのではなくPD9だけで登る方がフリクションがありました。

乾くスピードはグラスプに比べ早く、ベースとして使うのならPD9の方がいいですが、ベースとしても使いたいのならグラスプがおすすめ

グリップオンと比較

クライミング用 ペーストチョーク グリップオン

最大の違いはグリップオンはペーストチョークという事。

ペースト状なので出し過ぎる心配もなく、好みの量を出しやすいのが特徴。

 

フリクションはカチよりもスローパーの方がとまるイメージで、ジムのスローパーに苦戦している人にはおすすめで、止まりそうで止まらないときに使うのがわかりやすく、ビックリするぐらいとまります。

個人的にはグリップオンだけを使うのではなくベースチョークとして使う方がフリクションは上がりました。

スローパーにフリクションを求めるならグリップオン。全体的なバランスを求めるならグラスプの方がいいです。

 

グラスプ・PD9、・ハイガレージの中身の比較

グラスプ液体チョークとハイガレージとPD9の比較

容器の上に垂らしているのがそのチョークの中身になります(グリップオンはペーストチョークなので省いています)

 

PD9が1番色が薄くて粘度は低く粘度の高い順に並べると

ハイガレージ→グラスプ→PD9になり

 

乾くのが遅い順に並べると

グラスプ→PD9→ハイガレージです。

順番をつけると上記のようになりました。

 

グラスプは乾きが遅いですが、その分持続性が抜群。

ハイガレージは気温が高いときに使うのが良。

PD9はベースとして使うのではなく、そのまま使うのがGOOD

まとめ

クライミング用 液体チョーク

いかがでしたか?

液体チョークは好みがハッキリと分かれ合わない人はとことん合いません。

ですが、そんな人こそ自分にピッタリな液体チョークを見つけたときの喜びは他の人と比べ物にならないと思います。

「やっと自分に合うチョークを見つけた」

という気持ちは打ち込んだ課題を落としたときの感じに匹敵するでしょう。

 

自分に合うチョークを見つける事はすごく大変だと思いますが、あきらめずに探して探して探しまくっていきましょう。

 

くれぐれも怪我はしないように楽しく登って強くなりましょう!!

 

GRASP(グラスプ)の液体チョークはこんな人に向いています。

「毎回指皮をヤスリで削っていた」

「デュアルホールドのフリクション0部分が苦手」

「フリクションはいいけど持続性が足りなくて核心部分までチョークがもたない」1番実感できた。

 

この記事を読んで気になったら購入してみてはいかがでしょうか。

 

 

ちなみにアマビエデザインの液体チョークも発売されています。

 

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