登山などにおすすめのレインウェアを紹介します。
山の天候は変わりやすくいくら天気予報を確認して行っても急な雨に見舞われる時もあるかと思います。そんな時に服を雨で濡れないように保護するレインウェアは欠かせません。
この記事は
◯登山で使うレインウェアを探していた
◯登山とタウンユースの両方で使いたい
◯レインウェアの買い替えを悩んでいた
上記に当てはまる人におすすめとなっています。
それではレインウェアの特徴からみていきましょう。
レインウェアの特徴
やはり雨をしのげることでしょう。山の天候は変わりやすくいざと言うときに持っているだけで安心です。服が濡れる心配もないので体温が下がるのを防ぐ役割もしてくれます。
最近のレインウェアはおしゃれな物も多く、タウンユースと兼用で使える物も発売されていますね。今回は登山で使うレインウェアからタウンユースとしても使えるものを厳選紹介!
ノースフェイス|クライムライトジャケット
ノースフェイス「クライムライト ジャケット」は270gの軽量設計でゴアテックスマイクログリットバッカーを採用した軽量な防水レインジャケット。動きやすさにこだわっているのでスピードと快適さの両方を求めていたユーザーにはピッタリ。
ミレー|ティフォン 50000
ミレー「ティフォン 50000」はレインウェアと思えないほど着心地が良いのが特徴。冬の登山やスキーになどを想定して裏地には起毛トリコット素材を配置し、着心地の良さだけでなくしっかりと耐久性と保温性も高めています。
パタゴニア|トレントシェルジャケット
パタゴニア「トレントシェルジャケット」はシンプルなデザインで普段からでも着こしやすいのが特徴。普段使いと登山両方で使えるのでこれから登山を始めたい人には買いやすいモデルとなっています。
ノースフェイス|ベンチャージャケット
ノースフェイス「ベンチャージャケット」は防水シェルだけでなくウインドシェルとしても着こなせるようになっています。普段使いのタウンユースから登山まで幅広く使用できるモデルになっています。
ノースフェイス |FLドリズルジャケット
ノースフェイス「 FL ドリズルジャケット」はナノフィルム状の防水透湿素材、「FUTURELIGHT™」を採用したレインジャケット。防水性に加えて高い通気性が特徴。タウンユースから登山までこれ一着で対応できます。
まとめ
いかがでしたか?
レインウェアは登山からタウンユースまで幅広く使えるますね。さまざまなメーカーから発売されているレインウェアですが、気になるものがあったなら購入してはいかがでしょうか。
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